DTPと私

社会に出たときはDTPの黎明期でしたが、幸運にも入社した会社がMacintoshが導入されており、操作や概念を覚えられました。

ぶきっちょさは特筆もので、ロットリングで版下を作ればズレる滲むは日常茶飯事、目の前にあるIllustratorに傾倒したのは当然の流れでしょう。

アナログ作業では100個あれば「×100」ですが、デジタルは必ずしもそうならないことに気付き、趣味と実益を兼ねて作業効率を研究しました。

スクリプトや独自システムを開発してらっしゃる方の足下にも及びませんが、実務レベルではアナログ時代からすればだいぶ効率化が図れたのではないかと思っております。とはいえ、まだまだ勉強中でございます。

使用可能アプリケーション

Illustrator(CS3、CS5.1、CS6)

トレースやパーツ作成から、チラシやポスターの作成まで広範囲で作業が可能です。同一書籍内の統一指定などはスタイル類を使用して効率のよいデータを作成できます。スピードとクオリティの両立を図るべく、各種プラグインも導入しております。

Illustrator追加プラグイン
  • VectorScribe
  • DynamicSketch
  • WidthScribe
  • Extremepath
  • etc

Photoshop(CS3、CS5.1、CS6)

画像の切り抜きやレタッチ、合成作業が可能です。バージョンアップによる新機能もいち早く取り入れ、ペンタブレットを使用しているので透明切り抜きなどは綺麗に素早くできます。幅広いバリエーションを確保するため絵画風のフィルタや、小さい画像をできるだけキレイにリサイズするためのプラグインも導入しております。簡単な色補正はできますが、本格的なカラーマネジメントは専門外です。

Photoshop追加プラグイン
  • Photozoom5
  • AKVIS Sketch
  • AKVIS Artwork
  • etc

InDesign(CS3、CS5.5、CS6)

表紙から裏表紙までをInDesignで作成することも可能です。小説のような簡単なものから、グラフィカルな書籍まで機能を駆使して効率よく作成することが可能です。

QuarkXPress(3.3、4.1) 環境が無くなったのでもう撤退っ!

今となっては…ですが、QuarkXPressによる組版も可能です。ただし、フォントなどの絡みがあり(当方モリサワCIDのみ)、データ作成、修正は可能ですが体裁を保証できません。

その他

めまぐるしく変わるDTP業界では数多くのアプリケーションや技術があり、長年の経験から様々なノウハウを蓄積しています。アプリケーションの操作法や効率の良い制作物の作成方法などのご相談も承ります。